AEGISGUARD

SECURITY RESEARCH & ACTIVE DEFENSE

AI時代の攻撃に、
先回りで備える。

AegisGuardは、AIを使ったサイバー攻撃を研究し、その知見を「観測・予測・対応」の防御サービスとして届けるセキュリティ研究・対策組織です。

MODE
PROACTIVE
FOCUS
AI ATTACKS
STACK
AI + HUMAN

// GLOBAL VIEW

MODE   : INTERCEPT

SCOPE  : WORLDWIDE

EVENTS : 00000

SIMULATION

━ 攻撃経路

◯ 遮断

aegis@soc:~/live
----

// 00 CONTEXT

攻撃は、
人の速度を超えた。

生成AIにより、自然な文面の詐欺メール、本人そっくりの音声、脆弱性探索の自動化が、高度な技術を持たない攻撃者にも手の届くものになりました。攻撃の「量」と「速度」が、根本から変わりつつあります。

一方で、多くの組織では、専任のセキュリティ人材や24時間の監視体制を持てていません。人手による確認と、年に一度の診断だけでは、この変化に追いつくことは困難です。

必要なのは、攻撃を待って受け止める防御ではなく、兆候と弱点を先に見つけて手を打つ、先回りの防御です。

// 01 THREAT VECTORS

AIが変えた、6つの攻撃

Labsが重点的に観測・検証している脅威と、それぞれへの対策の方向性です。

TV-01CRITICAL

LLM生成フィッシング

取引先や上司の文体を模倣した、誤字のない自然な日本語の詐欺メールが大量に生成されます。従来の「怪しい日本語」で見抜く訓練が通用しません。

COUNTER > 送信元認証の監査、文脈異常の検知、実践型訓練

TV-02HIGH

ディープフェイクなりすまし

経営者の声や顔を合成し、電話やビデオ会議で送金や情報提供を指示する手口です。数十秒の音声があれば複製できる段階に来ています。

COUNTER > 承認フローの多要素化、合言葉運用、検証手順の設計

TV-03CRITICAL

自律型の脆弱性探索

AIエージェントが公開資産を常時スキャンし、脆弱性の発見から悪用までを自動で連鎖させます。公開から悪用までの時間が短くなっています。

COUNTER > 攻撃対象領域の継続監視、修正の優先順位付け

TV-04HIGH

プロンプトインジェクション

社内に導入したAIチャットやAIエージェントに、悪意ある指示を紛れ込ませ、情報漏えいや不正な操作を引き起こします。

COUNTER > AIアプリの診断、権限設計、入出力の監視

TV-05CRITICAL

AI加速型ランサムウェア

侵入後の内部偵察、権限昇格、データ選別をAIが効率化し、検知されるまでの猶予が短くなっています。

COUNTER > 異常行動の検知、自動隔離、バックアップ検証

TV-06ELEVATED

サプライチェーン汚染

公開パッケージやAIモデル、プラグインに不正なコードを混入させ、利用者を一斉に侵害します。

COUNTER > 依存関係の棚卸し、取り込み前の検証

// 02 DEFENSE ARCHITECTURE

観測から学習まで、止まらない防御ループ

AIによる自動化で速度を、専門家の判断で正確さを担保します。対応の結果は研究と検知ルールに還元され、防御は回るたびに強くなります。

  1. 01OBSERVE

    観測

    公開資産、ログ、脅威情報を継続的に収集

  2. 02ANALYZE

    分析

    相関分析とAIによる異常の判定

  3. 03PREDICT

    予測

    攻撃経路を推定し、先に塞ぐ箇所を特定

  4. 04RESPOND

    対応

    隔離、遮断、修復を、承認ルールに沿って実行

  5. 05LEARN

    学習

    結果を研究と検知ルールに還元

LEARN ⟶ OBSERVE : feedback loop

// 03 COMMAND CENTER

状況を、ひと目で。

お客様ごとのリスク状況、検知、対応履歴を一つの画面で共有します。

AEGIS / CONSOLE / tenant: demo-corp画面イメージ・デモデータ

0

SECURITY SCORE

▲ 改善余地あり

ASSET SURFACE

0

公開ドメイン

0

公開ポート

0

要修正の脆弱性

0

緊急

DETECTIONS / 7 DAYS

RECENT EVENTS

  • CRIT旧VPN機器に既知の脆弱性対応中
  • HIGH類似ドメインの新規登録を検知監視中
  • HIGH役員宛のなりすましメール隔離済
  • MED管理画面がインターネットに公開修正済
  • LOWTLS証明書の期限が30日以内通知済

// 04 SERVICES

対策サービス

現状把握から運用まで、必要な段階に応じて組み合わせて導入できます。

AG-01ASSESS

診断

攻撃者の視点で、現状を可視化する。

  • 外部公開資産の棚卸し(ASM)
  • Web・ネットワーク脆弱性診断
  • クラウド設定の監査
  • リスク評価レポートと改善計画

TERM > スポット / 2〜4週間

DETAIL →
AG-02WATCH

常時監視

変化と兆候を、見逃さない。

  • 攻撃対象領域の継続スキャン
  • 漏えい情報・なりすましドメインの監視
  • ログ相関による異常検知
  • 重要度別のアラート通知

TERM > 継続 / 月次レポート

DETAIL →
AG-03RESPOND

対応支援

初動の速さが、被害の大きさを決める。

  • インシデント初動の支援
  • 封じ込めと影響範囲の調査
  • 復旧と再発防止策の策定
  • 承認制から段階的に自動化

TERM > 契約時に対応範囲を定義

DETAIL →
AG-04SIMULATE

模擬攻撃

攻撃者より先に、弱点を見つける。

  • AIを用いた攻撃シナリオの再現
  • ペネトレーションテスト
  • AI生成フィッシング訓練
  • ディープフェイク対応訓練

TERM > 書面で合意した範囲のみ

DETAIL →
AG-05AI-GUARD

AIセキュリティ

導入したAIを、攻撃の入口にしない。

  • LLMアプリ・AIエージェントの診断
  • プロンプトインジェクション耐性評価
  • 権限とデータ連携の設計レビュー
  • AI利用ガイドラインの策定

TERM > スポット / 継続

DETAIL →
AG-06ADVISE

顧問・体制構築

仕組みとして、守れる組織へ。

  • セキュリティ方針・規程の整備
  • ISMS等の認証取得支援
  • 取引先からのセキュリティ要求への対応
  • 経営層・従業員向け研修

TERM > 継続 / 月次定例

DETAIL →

// 05 AEGISGUARD LABS

研究が、
防御の土台になる。

Labsは、AIを使った攻撃手法と防御手法を、隔離された検証環境で研究する部門です。攻撃者と同じ技術を理解することで、まだ広まっていない手口にも備えます。

$ labs --publications

> 脅威レポート・技術記事を準備中です。

> 公開開始までお待ちください_

LABS の研究領域を見る →
LAB-01STARTING

生成AIによる社会工学攻撃

生成文面、音声、映像を使った詐欺手法の検証と、見抜くための指標づくり。

LAB-02STARTING

自律型攻撃エージェント

AIエージェントによる偵察・侵入の自動化を、隔離環境で再現し防御側の検知点を研究。

LAB-03STARTING

LLMアプリケーションの安全性

プロンプトインジェクション、データ漏えい、権限逸脱の評価手法の開発。

LAB-04STARTING

防御の自動化

検知から隔離・修復までを、安全に自動化するための判断基準と運用設計。

// 06 OPERATING PRINCIPLES

攻撃者の技術を扱うからこそ、守る一線

P-01

同意と適法性

診断や模擬攻撃は、書面で許可を得た対象・期間・手法に限定します。攻撃者への反撃(ハックバック)は行いません。

P-02

データ最小化

お預かりする情報は目的に必要な範囲に限り、保管期間と廃棄方法を事前に取り決めます。

P-03

責任ある開示

研究で発見した脆弱性は、開発元と調整した上で公開します。悪用可能な詳細は公開しません。

P-04

誠実な説明

「絶対に防げる」とは言いません。リスクと限界を正直に説明し、判断材料を提供します。

// 07 ENGAGEMENT

導入の流れ

  1. 01

    ヒアリング

    事業内容、守るべき資産、現在の体制を伺います。

  2. 02

    診断・提案

    現状を診断し、優先度つきの対策と費用を提示します。

  3. 03

    導入

    監視・対応の仕組みを、業務を止めない形で導入します。

  4. 04

    運用・改善

    定例報告と改善を繰り返し、防御を育てていきます。

// 08 FAQ

よくある質問

Q01「能動的な防御」とは、攻撃者への反撃のことですか?+

いいえ。お客様の環境内で、攻撃の兆候や弱点を先に見つけ、検知・隔離・修復を行うことを指します。攻撃者の環境への侵入や反撃は、法令に抵触するおそれがあるため行いません。

Q02診断や模擬攻撃は、どの範囲で行いますか?+

事前に合意し、書面で許可いただいた対象・期間・手法の範囲に限り実施します。第三者のサービスが関係する場合は、その事業者の規約も確認します。

Q03自動対応で、業務が止まることはありませんか?+

導入初期は、検知後に担当者の承認を経て対応する方式から始めます。誤検知の傾向を確認しながら、自動化する範囲を段階的に広げます。

Q04専任のセキュリティ担当がいなくても依頼できますか?+

はい。専任担当がいない組織を特に想定しています。窓口となる方を一人決めていただければ、技術的な判断材料はこちらで整理してお伝えします。

Q05社内で使っているAIツールの安全性も見てもらえますか?+

はい。AG-05 AIセキュリティで、LLMアプリやAIエージェントの診断、利用ガイドラインの策定を行います。

Q06絶対に攻撃を防げますか?+

完全な防御を保証できる対策は存在しません。侵入される可能性を下げ、侵入された場合でも早く気づき、被害を小さく収めることを目指します。

// 09 CONTACT

まずは、現状の確認から。

不安に感じていること、確認したいことをお知らせください。内容を伺い、必要な対策を整理してご提案します。

$ aegis contact --open

> channel: email

[email protected]

脆弱性のご報告 > /.well-known/security.txt