// SERVICES
見つける。見張る。
止める。
現状把握から運用、組織づくりまで。6つのサービスを、必要な段階に応じて組み合わせて導入できます。
AG-01 / ASSESS
診断
攻撃者の視点で、現状を可視化する。
攻撃者が最初に行うのは、インターネットから見える情報の収集です。同じ視点で、公開されているドメイン、サーバー、クラウド設定、従業員情報の露出を洗い出し、侵入の入口になり得る箇所を優先度つきで示します。
TERM > スポット / 2〜4週間
SCOPE
提供内容
- 外部公開資産の棚卸し(ASM)
- Web・ネットワーク脆弱性診断
- クラウド設定の監査
- リスク評価レポートと改善計画
FOR
こんな組織に
- ▸自社の公開資産を正確に把握できていない
- ▸取引先からセキュリティ診断の実施を求められた
- ▸一度も第三者の診断を受けたことがない
OUTPUT
成果物
- ■資産一覧と露出状況のマップ
- ■脆弱性ごとの深刻度と再現手順
- ■経営層向けサマリー
- ■優先度つき改善ロードマップ
PROCESS
進め方
- 01対象範囲と許可事項の合意(書面)
- 02情報収集と自動スキャン
- 03専門家による検証
- 04報告会と改善の相談
AG-02 / WATCH
常時監視
変化と兆候を、見逃さない。
資産やクラウド設定は日々変わり、新しい脆弱性も毎日公開されます。一度の診断では捉えきれない変化を継続的に監視し、危険度の高いものから通知します。
TERM > 継続 / 月次レポート
SCOPE
提供内容
- 攻撃対象領域の継続スキャン
- 漏えい情報・なりすましドメインの監視
- ログ相関による異常検知
- 重要度別のアラート通知
FOR
こんな組織に
- ▸診断後の状態を維持したい
- ▸夜間・休日の監視ができていない
- ▸なりすましドメインや情報漏えいが気になる
OUTPUT
成果物
- ■重要度別のリアルタイム通知
- ■月次の状況レポート
- ■ダッシュボードでの状況共有
- ■四半期ごとの振り返り
PROCESS
進め方
- 01監視対象と通知ルールの設計
- 02センサー・連携の設定
- 03試験運用と誤検知の調整
- 04本運用と定例報告
AG-03 / RESPOND
対応支援
初動の速さが、被害の大きさを決める。
インシデントは、最初の数時間の判断で被害の大きさが変わります。初動の指示、封じ込め、原因と影響範囲の調査、復旧、再発防止までを支援します。自動対応は、承認制から段階的に導入します。
TERM > 契約時に対応範囲を定義
SCOPE
提供内容
- インシデント初動の支援
- 封じ込めと影響範囲の調査
- 復旧と再発防止策の策定
- 承認制から段階的に自動化
FOR
こんな組織に
- ▸インシデント時の連絡先や手順が決まっていない
- ▸社内に調査・対応できる人がいない
- ▸自動化したいが、業務停止が怖い
OUTPUT
成果物
- ■初動対応の手順書(プレイブック)
- ■調査報告書(原因・影響範囲・時系列)
- ■再発防止策の提案
- ■自動対応ルールの設計書
PROCESS
進め方
- 01対応範囲と連絡体制の事前合意
- 02検知・連絡を受けて初動支援
- 03封じ込めと調査
- 04復旧と振り返り
AG-04 / SIMULATE
模擬攻撃
攻撃者より先に、弱点を見つける。
実際の攻撃者が使う手法、特にAIを使った手口を、許可された範囲で再現します。技術的な侵入経路だけでなく、人や業務プロセスの弱点も検証します。
TERM > 書面で合意した範囲のみ
SCOPE
提供内容
- AIを用いた攻撃シナリオの再現
- ペネトレーションテスト
- AI生成フィッシング訓練
- ディープフェイク対応訓練
FOR
こんな組織に
- ▸対策が実際に機能するか確かめたい
- ▸従業員が最新の詐欺を見抜けるか不安
- ▸経営層の判断で送金や情報提供が行われる業務がある
OUTPUT
成果物
- ■攻撃シナリオと結果の報告書
- ■訓練の結果分析(部署・傾向別)
- ■改善の提案と再訓練の計画
PROCESS
進め方
- 01シナリオと範囲・禁止事項の合意(書面)
- 02実施
- 03結果の分析
- 04報告と教育
AG-05 / AI-GUARD
AIセキュリティ
導入したAIを、攻撃の入口にしない。
AIチャットやAIエージェントは便利な反面、外部からの指示の混入、機密情報の漏えい、過剰な権限による誤操作などの新しいリスクを持ち込みます。設計と実装の両面から評価します。
TERM > スポット / 継続
SCOPE
提供内容
- LLMアプリ・AIエージェントの診断
- プロンプトインジェクション耐性評価
- 権限とデータ連携の設計レビュー
- AI利用ガイドラインの策定
FOR
こんな組織に
- ▸社内外向けにAIチャットボットを提供している
- ▸AIエージェントに社内システムの操作権限を与えている
- ▸従業員の生成AI利用ルールが曖昧
OUTPUT
成果物
- ■AIアプリの脆弱性評価レポート
- ■権限・データ連携の改善提案
- ■AI利用ガイドライン
- ■入出力監視の設計
PROCESS
進め方
- 01構成とユースケースのヒアリング
- 02脅威の洗い出し
- 03攻撃シナリオによる評価
- 04報告と改善支援
AG-06 / ADVISE
顧問・体制構築
仕組みとして、守れる組織へ。
技術的な対策だけでは、組織は守れません。方針、規程、役割分担、教育、取引先への説明まで、継続的に守れる仕組みづくりを伴走します。
TERM > 継続 / 月次定例
SCOPE
提供内容
- セキュリティ方針・規程の整備
- ISMS等の認証取得支援
- 取引先からのセキュリティ要求への対応
- 経営層・従業員向け研修
FOR
こんな組織に
- ▸セキュリティの責任者が決まっていない
- ▸ISMSなどの認証取得を目指している
- ▸取引先からのチェックシートへの回答に困っている
OUTPUT
成果物
- ■セキュリティ方針・規程類
- ■体制図と役割分担
- ■研修資料と実施
- ■チェックシート回答の支援
PROCESS
進め方
- 01現状と目標のヒアリング
- 02ギャップ分析
- 03整備計画の策定
- 04定例での伴走
// HOW IT CONNECTS
サービスは、一つの防御ループでつながる
| SERVICE | OBSERVE | ANALYZE | PREDICT | RESPOND | LEARN |
|---|---|---|---|---|---|
| ASSESS | ● | ● | ● | · | · |
| WATCH | ● | ● | · | · | ● |
| RESPOND | · | ● | · | ● | ● |
| SIMULATE | · | · | ● | · | ● |
| AI-GUARD | ● | ● | ● | ● | · |
| ADVISE | · | · | ● | · | ● |
どれから始めるべきか、分からなくても大丈夫です。
まずは現状を伺い、優先すべき対策を一緒に整理します。